ここしばらく好天気つづきなので、住み込み介護の休憩時間はもっぱらサンポ!
(男爵邸で美味しいもの食べさせていただいてるので?運動が不可欠なのです )
イギリスの田園風景(町中や都市部にも抜け道的フットパスがありますけどね)にのびるフットパス。白地に太い黄色の矢印が目印
ここんとこ本当に春めいていて、昨日も今日も最高気温は17℃まで上がりました。 ・・・って! まだ2月ですよねぇ!?
鶏が闊歩し水仙が咲く農家のお庭・・・牧歌的でいいなぁ・・・ フットパスには通常、ウォーカーのための踏み段(スタイル=Stile)かゲートが設けられています。
ここの踏み段には滑り止めとしか思えない鋲?が打ってあって、(しんせつぅ~!)と感激
あちらに見えるのは、コッツウォルド・ウェイ(Cotswold Way: National Trust / Wikipedia)も通過している村でございます。
地図からはどんな途か想像つかないので、フットパスを気ままに歩くのは面白い
どんどん違った表情(カオ)を見せるフットパスなのです。スマホの地図がほんと便利。あれがなかったら迷ったでしょう。
突然あらわれた、打ち廃れた(?)石造りの小屋。(ブレア・ウィッチを連想しちゃったぜい・・・)
フットパスはつづくよ、どこまでも
広かったり狭かったり思いがけないところからのびていたり。好きだわぁ、フットパスめぐり
すごく印象深い枝ぶりの木もありました。そういえば『くねくね』なんて怖い話もあったっけ・・・
真暗な夜道で見たら、ちょっとコワいかも・・・