ずっと昔に興味深く眺めた、安野光雅さんの絵本 『ふしぎなえ』。
今日の記事のタイトルは、それをもじらせていただきました。
スウェーデンの写真芸術家エリック・ヨハンソン(Erik Johansson)さん。
原材料の写真に絵の具やボール紙で作った模型やデジタル編集を駆使して加工をほどこし、
ひらめいたアイディアをリアリスティックな画像へと完成させます。
私の一番のお気に入りを、最初に紹介させてくださいね!
おもしろい!! 芸術には縁のない私だけど、こういう不可思議な作品はけっこう好きです。
4連休の最終日だった今日は16℃まで気温が上がり、昨日以上に穏やかな好天気になりました。
3日連続で働いた私、今日は仕事がオフだったので、午後散歩に行きました。 (オットーは庭仕事。)
近所のマグノリア(モクレン)が、満開になっていました。 (ここからは私の写真ですのでお間違えなく。)
我家からスーパー・テスコへの途上に、いつも旗が翻っている家があります。
普段はイングランド国旗(白地に赤の十字、英国国旗でなく)が揚がっているんですが、
今日はイースターの旗になっていました。 Happy Easter のフレーズの下に、3つの卵が並んでいました。
散歩中に見た風景。 セヴァーン川の向こうはディーンの森(Forest of Dean)です。
う~んいい眺め! ヨハンソンさんに、ぜひ使って欲しい。
門から道行く人に愛想をふりまえているかわいいワンコに会いました
脇のベンチで日向ぼっこしていたオーナーさんに許可をいただいて、写真をパチリ。
「あ・そ・ん・で~!」 感満載のこの表情が、たまらない~っ!!
ケイトーが虹の橋に旅立ってから、今月23日で満5年。
幸せそうなワンコに会うと、私も幸せな気分になります。 ありがと、ワンコ