昨日（11月29日金曜日）から住み込みを始めたお宅です。（左端の建物は外小屋ですが。）
前回のお宅同様古いですが、セントラル・ヒーティングが入っているのでOKです。ほっ。
私の部屋はこんな感じ。（荷解きしてからの写真なのでお目汚し失礼。）
前回同様田舎道の脇にある家です。歩いてすぐのところに小ぢんまりしたスーパーがあるのがせめてもの救い？
休憩時間には、デブ症予防運動のためひたすら田舎道を歩いています。
こんなのどかな景色を見ながら運動・・・散歩できるんだもの、文句を言ったらばちが当たりますね。
今度の顧客は男やもめの69歳男性・アランさん（仮名）。奥様は10年以上前に癌で亡くなりました。
数年前に認知症と診断され、独居が危うくなってきたため、（4人いる子供たちのうちの）一番下の息子さんとそのパートナーと同居中。
息子さんたちは家を買って2人で新生活を始める予定なので、それに備えて父親の住み込み介護をスタートさせたようです。
アランさんも息子さんとそのパートナーさんも、穏やかで話しやすい、とてもいい人。
何でも好き嫌いなく食べてくれるので、料理も楽！
3件目にして、ようやく続けられそうな介護先に当たれました
ただアランさん、まだお若めなだけあって、就寝時間が遅いです。
午後11時前後なので、私がブログできる時間が限られてしまうのが難点。
でもほんといい人だし、第一仕事で来ているんだから文句言っちゃいけませんね。
さ、私もそろそろ寝なくちゃ。おやすみなさい～。 